変わりめ

【ニュースその①】

19~25日の週もハイブリッドであったが、後半にピザやらスイーツ、中華、フィッシュアンドチップスと大いに崩れた。

で、日曜はいつもの低糖質OMADをしたが、その次の週は、段々と毎日のように糖質を摂取するようになった。

そうして、結局8月最後の週は毎2日の糖質食となり、オヤジ臭漂う糖代謝となったが、多忙な仕事の後、リハビリトレーニングを週4日と定期的に行い、各種エクササイズの負荷やセット数を上げた背景があるので、これで良しと思っている。

個人的意見として、人類進化の過程で夏や秋には採集食が豊富であり、この時期には自ずとご先祖様は糖代謝であったろうと推察しているし、季節柄、運動量増加やカロリー消費増加が顕著であることから、思い切って糖質摂取をしてもすぐに燃焼されると信じている。

 

ところで、ステント取り付けから6~8週間後のステント摘出予定日が過ぎたので、21日にステント排除の知らせがいつ来るのかと、しびれを切らして病院に電話をしたところ、予定日はなんと11月とのこと。

ウェイティングリストは長蛇の列。

医者が少なく、施設も充足されてなく、病人も溢れて、システムが整っていないのは周知のことであるが、なによりも憤慨したのが、医師の言ったことがことごとく嘘であったことである。

ステント取り付け前には、「全然痛みは無く2週間後には結石を砕いてステント摘出、しかも無料」と言ったのが、手術後は痛くて血の塊を排尿した。

手術前には「2週間」と言っていたのが、退院前には「4~8週間後」に結石・ステント摘出と変わり、退院後数週間後には普通に運動ができると言っていたのが普通通りには程遠く、加えて一言も教えてくれなかったステントの副作用に悩まされ、請求書が届き、摘出は「4週間後」ではなく4カ月後との始末

このシステムの悪さ、または現実を医師団は知らずに、「結石摘出は短期間で簡単」と吾人に伝えていたのなら、かの大学病院の泌尿器科医師団は世間知らずなバカの集まりであり、知っていて敢えて嘘をつき通していたのなら、誠実・真実・人間性ゼロの、人体実験を平気で行うような倫理感ゼロの知能犯罪集団であろうと喚きたくなる。

西欧では『嘘』にホワイトとブラックがあり、傷つけない為のホワイト・ライ(嘘)は仕方が無いとの意見もあるが、そのような意見を信じる者に限って嘘が常套となり、嘘ばかりが積もりに積もって、仕舞いには白も黒も無く薄っぺらい嘘の塊となり、誰からも信用、尊敬されなくなるのは、終焉のわかっている物語のようで不思議ではあるが、厳しい現実である。

大体、嘘はうそで、長期的に見れば白も黒も無い。

特に、栄養学に関しては嘘の塊で、そのカラクリに目覚めた覚者たちが世界中に増えつつあり、嘘の塊を糾弾・粉砕し真実を訴える潮流が起こっている。

個人的には、すべて「真実」を伝えてもらいたいし、嘘ではなく「真実」を知る権利が万民にはある。

それと同時に吾人も食日記をはじめ、執筆には正直さと飾らない素顔で、偏見無く真実と判断したことを訴えるように心掛けている。

さりながら11月の摘出手術…90%信じていない。

 

 

【ニュースその②】

夏休み中パーソナル・トレーナーの免許を修得したが、予定としては更に勉強を続けて2~3年後にホームページを建て、オンラインで筋トレ指導を行うとの計画であった。

が、夏休み明け間近に、放課後のジム・スーパーバイザーが空席であるとのことを聞かされ、適任者が見つかるまで、吾人が毎日ちょっとジムに立ち寄って指導してあげると持ち掛けたが、体育館マネージャーも校長も免許のあるインストラクターが責任をもって管理してほしいとのことで、「だったら俺がやってやらあ」と急遽方向転換の舵を切ることとなってしまった。

啓蒙的な放課後のジムにしようといろいろ考え、プログラムやトレーニングメニュー制作サービスやら質問用紙の準備、週に一度のフィットネス豆知識のニュースレター執筆といきなり忙しくなった。

9月2日からジムがオープンし初日は4人ほどの参加数であったが、翌日には2倍になり、日を追うごとにそれなりに活発になっている。

この生徒たちの自発的な健康への行動には大いに感心するばかりであり、そのようなポジティブな環境に身を置くことに楽しさと喜び、満足感を覚えた。

これまで30年近くジムでトレーニングをしてきたが、改まって逆の立場からジムというものを認識したことが無く、今回PTデビューをして、人のトレーニングを見守るのも気持ちが良いもんだということを知った。

そうして1日1時間半との小規模なジムインストラクター業を開始した初日から、吾人の考えに大きな変化が起きた。

それは、「この際、いいかげんに学校管理人を卒業して、この喜びと勢いのままパーソナル・トレーナー稼業に専念し、発展させよう」との内世界の大地震である。

「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」との孔子の言葉に照らせば、四十八にして惑うことのない、天職に行き当たったようなものだ。 

筋トレが好きで、これまでに積んできている知識と経験に重みをかける意図で、パーソナル・トレーナーの資格を修得したのだが、結局はそのような小細工のためではない、もっと深い潜在意識から発していた興味であったようで、ひょんな成り行きから自身の深層心理に気付かせてくれた天啓的体験であった。

しかしながら、学校側は早くも吾人の変化を感知してか、さっそく事務的な契約を提示してきたので、おいそれ吾人の思う通りに動くことができなくなった。

20年ほど前なら危険な綱渡りに平然と打って出たろうが、養わなければならない責任を背負った今は、思慮深く、忍耐強く、着実に基盤を築くことに専念することが近道と理解している。

 

 

【ニュースその③】

2年前、高脂肪・低糖質のケトジェニック・ダイエットをしていると言えば白眼視された。

見るからに減量し、人の倍働き動いていても、「非常識なダイエットをしている」との奇異の目線やオーラを感じたものだ。

加えて、腎臓結石で入院したとの報が流れれば、小馬鹿にされても仕方が無い。

もとより結石は、ケトジェニック自体に原因があるのではなく、個人的な過激性格と体質が起因しているのだが、コレステロール神話が神話になっていない社会では、未だ負け犬の遠吠え状態だ。

しかし、今年の夏休み明けに「お前KETOやってるんだって?」と、ひとりの先生から声をかけられた。

それは体育の先生で、夏休み中3カ月間ケトジェニックをし、10キロ痩せたと教えてくれ、いくつかの質問を受けた。

質問①;ケトジェニックは臭い?

 これは前回で紹介した通り。

ケト適応期にはアセトン臭を発するが、適応してしまえば臭いはなくなると説明。

 

質問②;ケトジェニックは短期間なら良いが、長期は内臓に負担をかけ健康を害する。

 そのようなデータは現在のところ見当たらないし、ケトジェニックを推進してきた科学者ウェストマン、フィニー、ヴォレックなどは20年以上行っているが健康を害してはいないし、その他10年以上もケトジェニックをしている医学博士など多数存在している。

健康を害するというエビデンスよりも、病気改善のエビデンスの方が多いし、日を追うごとに増えている現状である。

 

質問③;腎臓障害を持っている人はケトジェニック・ダイエットができない。

 その通り。

腎臓障害の人はできないと聞くが、健常者は腎臓を害することはない。

吾人は結石を患ったが、腎機能は正常と医者が教えてくれた。(もちろんヤブかもしれないし、結石を無視して予防対策に留意しなければ、悪化して腎臓を傷める可能性もある)

 

質問④;(コレステロール神話を理解しつつも)コレステロールが高くなる。

一般にケトン代謝はコレステロールをエネルギーとするので、医者の目ん玉が飛び出るほど高くなるが、不思議とHDLやLDLのバランスが取れているし、循環器疾患はコレステロール値以上に炎症マークが影響しているもので、ケトンは抗炎症作用がある。

 

そして最後に、公的立場で生徒には勧めるな。

 

ひと昔前のアイルランドでは、飲み屋や飲み会などで宗教や政治を語るなと聞いたことがある。

理由は意見の違いからケンカになりやすいからであるが、現代では上の宗教や政治以上に、ダイエットがアルコールの有無に限らず、感情的になりやすい話題であることに気付いた。

もちろん人によりけりであるが、ダイエットはかなり敏感なトピックである。

しかし、正しい食と栄養の知識は、国からの号令を待っていたのでは事遅く、草の根で伝わっているのが現在世界的定番となっている。

 

 

【付録;最初のフィットネス・ニュースレター】

以上の経緯より、残りの2019年度はパーソナル・トレーナーの基盤づくりで忙しくなる。

フィットネス豆知識の執筆、生徒さんへのトレーニング・プログラムの制作と指導、個人的に数種のグループトレーニングの計画と共に、ホームページの制作も企画中。

ケトン人ブログや書籍の執筆もコツコツと続けていくが、今後はフィットネスと絡めた内容が増えるかもしれない。

最後に付録として、最初のフィットネス豆知識;Fitness tip takeawayを下に紹介させて頂く。

 

Fitness Tip Takeaway No.1

[Exercise is good for you]

Exercise regularly or be active is good for your health.

Here are some quotes from NHS;

It’s medically proven that people who do regular physical activity have:

  • up to an 83% lower risk of osteoarthritis
  • up to a 68% lower risk of hip fracture
  • up to a 50% lower risk of type 2 diabetes
  • up to a 50% lower risk of colon cancer
  • up to a35% lower risk of coronary heart disease and stroke
  • a 30% lower risk of falls (among older adults)
  • a 30% lower risk of early death
  • up to a 30% lower risk of depression
  • up to a 30% lower risk of dementia
  • up to a 20% lower risk of breast cancer

 

At least one hour of physical activity every day is linked to better general health.

These activities should range from moderate activity such as walking or cycling to school.

 

3 days a week gym work out will increase more health benefit;

  • build and maintain strong bones
  • regulate blood sugar and blood pressure etc.

and some studies show sweating gets rid of heavy metals and toxic from our body and keep skin clean.

 

So, keep it up!!

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