ケトン朗報(8月4日)

 

The Journal.ie より

http://www.thejournal.ie/ketone-dcu-research-4160744-Aug2018/

 

Dublin City University, DCU.ie より

https://www.dcu.ie/news/news/2018/Aug/Ketone-supplement-could-be-game-changer-for-team-sports.shtml

 

3日金曜日にラジオでケトン液の報道があり、これを聴いて連日のケトン資料調査・勉強のため、とうとう幻聴でも聞きだしたのかと耳を疑ったのだが、すぐに検索をしてみれば、信じられない朗報であることに飛び上がり、間髪入れずに某SNSで記事をシェアした。

拙著『ケトン人』でも紹介をした、オックスフォード大学のクラーク博士とケトン長老ヴィーチ博士の開発品が、ヨーロッパの端アイルランド(とは言ってもオックスフォードから一番近い外国ですが)で目に止まり、大規模な実用に向けて検討されている。

 

アスリートへの適用を前提に、アイルランドの大学で調査が進められていたようで、その内容は、ケトン人でもない、砂糖の塊を主食としているアスリートにケトン液を摂取させ、半ケトン人にしてパフォーマンスの影響を調べたようで、結果としては、持久性や力量には変化が見られなかったが、認識力に違いが見られたとのことだ。

つまり、体力の疲労が重なっても、認識力の低下は起こらなかったとのこと。

 

ケトン液とパフォーマンスの関係は、その生みの親クラーク博士がすでに調査済みであり、ケトン人とパフォーマンスに関しても、ヴォレック&フィニー博士が調査済みで本も出版されているほどなのに、何故敢えて大学の予算を無駄遣いするような、チンケな調査をここアイルランドで行われたのかを問えば、勘ぐった答えとしてナショナルチーム全アスリートへの適用のための、建て前調査ということであろうか。

 

アスリートのケトンサプリ使用は、世界中ですでに個人的には行われている。

ラグビーのニュージーランドチームは、LCHFのケトン食を導入していることもヴォレック博士の講演で聴いている。

が、ナショナルチームのケトン液使用という国を挙げてのサプリ適用は、まだどこの国でも行われていないのだ。

 

これがもし、大規模なケトンサプリ使用へと踏み切り、それなりの効果が実際に弾き出されれば(もちろん、そうなると信じている)サプリだけではなく、食事(ダイエット)自体に注目が集まり、ケトン体に対する認識が改まり、世界中のケトン人、中でも良心的な医師や学者たちが切望している医療への実用へと、時代の流れが変わり出すことだろう。

そして、興奮している勢いで断言するが、2年後の東京オリンピックを境に、ケトンに対する評価が鰻上りに高まることであろう。

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