獅子の咆哮と負け犬の遠吠え(8月11日)

The Irish Times より

https://www.irishtimes.com/life-and-style/health-family/fad-diets-that-cut-carbs-and-up-fat-consumption-may-increase-risk-of-diabetes-study-1.3590648

 

「Fad diets that cut carbs and up fat consumption may increase risk of diabetes 」

炭水化物(糖質)を削減し、脂肪消費量を増加させる流行りのダイエットは、糖尿病のリスクを高めるかもしれない。(筆者訳)

と、確実な研究報告ではなく、証拠不充分な仮説を公にした三流研究者が、スイスのETHジュネーブ大学から出た。

このインチキ野郎は「∼かもしれない」や「仮説」とはっきり言っているが、科学者の端くれならば、はっきりとした結果を公表しなければ、かえって紛らわしさを増し、一般人に混乱を提供しているようなもので、知的犯罪人に通じると言っても過言ではなかろう。

しかもその記事を取り上げ、ケトジェニック・ダイエットの説明もさっさとして、中途半端な終わり方をしている負け犬の遠吠え的な記者の態度も気に食わない。

ケトジェニック・ダイエットの良さを認めながらも、否定願望をチラつかせる大学資金浪費家と、ケトジェニック・ダイエットを紹介するのは良いが、否定するのか肯定するのか自身の意見をはっきりと言いきれない、根性無しヘッポコジャーナリスト。

 

なにはともあれ、ケトンの「ケ」の字も知らない大半のアイルランド人にとって、是と非はともかく、関心を払わせ、興味を抱かせ、考えさせる記事になることを願いたいものである。

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